新宮市議会 2022-03-01 03月01日-01号
次に、「子育て環境の充実」についてですが、令和4年度からの新たな施策として公立小中学校における学校給食費を完全無償化とするなど、子育て世代を強くサポートしていくこととします。 次に、「地域の支え合いの推進」及び「健康的な暮らしの推進」につきましては、保健、福祉、介護、医療の各機関との連携強化を維持し、引き続き、地域共生社会の構築に向けた取組を進めます。
次に、「子育て環境の充実」についてですが、令和4年度からの新たな施策として公立小中学校における学校給食費を完全無償化とするなど、子育て世代を強くサポートしていくこととします。 次に、「地域の支え合いの推進」及び「健康的な暮らしの推進」につきましては、保健、福祉、介護、医療の各機関との連携強化を維持し、引き続き、地域共生社会の構築に向けた取組を進めます。
子育て環境の確保、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進については、非常に本町も目の詰んだといいますか、高齢者の見守りも含めて、多くの集落がある中で孤立しないように安心して暮らしやすいまちづくりというのを進めておられるんですけども、その中で、その対策という点でですけども、介護が必要となってでもできる限り住み慣れた地域で自立した生活を送れるようにということで、この2行、福祉センターへの入居ですとか、地域包括支援
本計画では、基本理念を継承し、基本的視点として、保護者の親育ちの支援、子供の自立と育成、家庭をはじめ社会全体での支援の仕組みづくり、地域の特性を踏まえた総合的、主体的な支援、男女共同参画による子育て環境づくりの五つを掲げています。 また、大きく五つの基本目標を掲げ、施策ごとに現状と課題、その課題を解決するための施策の展開をまとめています。
次に、「子育て環境日本一」の実現について質問します。 今回で、子育て環境日本一についての質問は5回目になります。前回は、平成30年12月議会でしたので、2年余りが経過をしました。そのとき、1歳3か月と御紹介した長男は3歳半となりまして、また、この間、次男が誕生し、現在、7か月になりました。
市民が子育てに温かい町と誇れる、市外の若者や子育て世代から子育てしたい町として選ばれる、子育て世代等のニーズに寄り添った取組を推進し、子育て環境日本一を目指します。安心して子供を産み育てられる環境づくりに欠かせない、きめ細かな支援の積み重ねを続けるとともに、待機児童解消への取組を進めます。
健康遊具の設置につきましては、昨年6月議会の一般質問の際にも建設部長よりお答えいたしましたが、小公園は元来児童公園として整備されてきたという経過もある中で、子育て環境の整備は少子高齢化の進展とも相まって重要なテーマの一つでもありますので、子供用遊具の維持も考慮した上で先進自治体の事例等を参考に、健康の保持・増進といった福祉施策の視点も勘案しながら検討してまいりたいと考えております。
人権教育に係る事業全般の精査について、教育行政充実のための柔軟な予算執行の必要性について、学校給食関係補償金に係る繰越額の迅速な執行について、各コミュニティセンター稼働率の平準化について、新市民図書館の整備については、 一、旧市民図書館の休館により、市民サービスの低下を招いた市長部局の責任について、 一、全庁的に常態化する当初見積額と最終決算額の乖離について、 それぞれ質疑があり、また、子育て環境日本一
その他審査過程において、子育て環境の充実に対する取組について、産後鬱の方へのきめ細やかなケアについて、それぞれ質疑がありました。 次に、市民環境局中、市民部における付託議案審査において、戸籍住民基本台帳デジタル化推進事業については、 一、真に援助を必要とする方の利便性向上に向けた取組について、 一、市民の声を確実に反映した事業の進め方について、 それぞれ質疑がありました。
市長は子育て環境日本一を目指す和歌山市とおっしゃってるやないかとおっしゃった。そのとおりですよ。これは原点ですよ、やっぱり。これもやらずに、子育て環境にならへんじゃないんですか。
市長は、子育て環境日本一を目指すとおっしゃっていますが、ここで橋本市が所得制限をなくすと決断すれば、和歌山市は県内ワーストワンになってしまいます。 繰り返しになりますが、制度の目的は、子供の命や健康を守ることです。全ての子供がひとしく医療費の助成制度を活用できるようにするべきではないでしょうか。 改めて市長に伺いいたします。
尾花市長は、わかやま子ども学総合研究センターに期待することの中で、 「子育て環境日本一」を掲げる和歌山市の重要施策として、増え続ける児童虐待の未然防止、早期対応について強化を図り、寄り添い型の支援を充実させ、すべての子供とその家庭及び妊産婦を対象に実情の把握、より専門的な相談対応や訪問調査などにより、切れ目のない継続的なソーシャルワークを実践します。
そのような背景を踏まえて、今、市内で生じている子育て環境における課題を上げさせていただきながら、コロナ後の子育て支援、子供の見守りについて質問させていただきます。 御承知のように、コロナウイルス感染拡大の下、3月初めからは学校の臨時休業が始まり、夏休みについては期間の短縮が実施されました。
また、今後の人口推移の特徴を踏まえながら、本年3月に策定した第2期新宮市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、産業の振興による安定した雇用の確保、子育て環境の整備等の各施策を展開し、将来にわたる人口減少を少しでも抑制していくことが当面の責務であると考えております。
まだまだ課題は多いが、徐々にではあるが子育て環境の整備ができてきていると思います、ということを前回答弁にいただきました。環境を整えるために関係者の皆様方が御尽力なされていることを承知しております。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
あれから約4年がたち、今回のコロナウイルスの影響で子育て環境の状況はより厳しくなっているのではないかと思われます。教育委員会、子育て推進課等、市当局には家庭や学校からの援助等を求めるなどの声は届いていないのでしょうか。
過去にも、そして今議会直前にも、市長は子育て環境日本一を目指しますと言っていましたが、このような状況で子育て環境日本一を目指すことができますか。子供を産むための環境を整えることが、まさにその入り口となるのではないでしょうか。 試験的な取組を視野に入れ、まずは数値や費用対効果等の調査をお願いしたいと思いますがいかがでしょうか、市長のお考えをお聞かせください。
令和2年度は、その実現に向けた第一歩として、子供たちの健やかな成長を育む教育環境、子育て環境、そして防災・減災など人への投資をはじめ、観光振興や雇用、労働などについて、市民ニーズを踏まえ、重点化します。また、障害の有無にかかわらず、子供から高齢者まで全ての市民が多様性を認め合い、その個性を生かすことができる、安全で安心して心豊かに暮らすことができる、そうした社会づくりを進めてまいります。
人口減少のスピードを鈍化させるための施策が企業誘致であり、大学誘致、あるいは子育て支援、子育て環境の整備等々であることは承知しています。私が唱え続けていますバリアフリーもその一環のつもりです。 大学誘致に関しては、和歌山大学に農学部をの動きがあります。全国で農業系高等教育研究機関がない県は、埼玉、富山、大分、和歌山、この4つだけです。
次に、助成金の対象要件や交付状況についてでございますが、高等学校等通学費等助成金につきましては、教育における保護者負担を軽減し、教育の振興と子育て環境の整備を図ることを目的として、高等学校等への就学のため、多額の交通費または下宿費、寮費を負担する世帯を対象に、その費用の一部を助成するものでございます。
住民の子育て環境や生涯学習環境を整え、文化活動等を通じた多世代間の活発な交流を促進させる拠点とするとともに、地域の皆様から御要望いただいているように、災害に備えて、防災機能も付加した、多目的な複合施設が望ましいと考えております。 最後に、防災対策について、私の伺った専門家の御意見を踏まえ、沿川や築港地区の津波・高潮対策について、市長はどのように考えるかとの御質問でございます。